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KCNAを受験して合格することができたので、合格までの体験記としてまとめたいと思います。
KCNAは、まだ比較的新しく、日本語での情報が少なかったので、何かしら参考になれば幸いです。
KCNA(Kubernetes and Cloud Native Associate)、CNCFとLinux FoundationによるKubernetesとクラウドネイティブに関する資格です。

レベルとしては入門レベルで、CKAやCKADを取得する人を対象としています。

Kubernetes and Cloud Native Associate (KCNA) | Linux Foundation Education
Kubernetes and Cloud Native Associate (KCNA) 試験を受けて、Kubernetes の基礎的な知識とスキルを証明します。

Kubernetes and Cloud Native Associate (KCNA)
The Kubernetes and Cloud Native Associate (KCNA) exam demonstrates a user’s foundational knowledge and skills in Kubernetes and the wider cloud native ecosystem. The KCNA is a pre-professional…
試験形式: 選択式試験時間: 90分出題数: 60問合格ライン: 75%有効期間: 3年受験料: $250受験形式: オンライン言語: 英語一度落ちてしまっても1回までは再受験が可能です。
試験範囲は下記の通りです。(公式より)
Kubernetesとコンテナを中心として、PrometheusなどのモニタリングやCI/CDについてまで、クラウドネイティブに関する内容が幅広く範囲とされています。
受験方法はオンライン形式になります。
受験する場所はプライベートな空間である必要があるため、私の場合は自宅では受験が難しく、下記のレンタルスペースで受験しました。
https://www.instabase.jp/
細かい受験場所の条件は下記に載っています。
unknown link当日の試験開始までの手順は下記のようになります。30分前から試験ページに入ることができます。
周囲の撮影や試験官の割り当てなどに時間がかかるので、試験開始までは20分ぐらいはかかると思います。
言語は英語なので、試験官とのやりとりも英語です。ただ、やりとりはチャットのみで、主に試験についてのアナウンスがメインになるので、英語が読めれば問題ないと思います。
また、私の場合、身分証として免許証を提示したのですが、英語で名前が書かれた身分証の提示も求められたので、クレジットカードの名前も提示しました。
私は下記を利用して勉強しました。Linux Foundationが用意しているトレーニングコースで、試験と合わせると安く購入できます。

Kubernetes and Cloud Native Essentials (LFS250) | Linux Foundation Education
クラウド ネイティブ テクノロジーの概要を理解し、コンテナー オーケストレーション システムを実装および保守する方法を学びます。
また、このコースにはクイズが用意されていますが、似たような問題も試験で出てきました。
このコースの内容を隅々まで理解できていれば、問題はない印象でした。
いくつか出てくる問題のイメージを紹介したいと思います。(実際に出てきた問題とは異なります)
利用可能なKubernetesオブジェクトの一覧を取得できるコマンドはどれか
エラーの数を表すのに利用するのが適切なPrometheusメトリックタイプはどれか
CNCFは何の略称か