Docker ComposeでNext.js開発環境構築

2021.08.06
2024.03.24
Docker
Docker ComposeNext.js

はじめに

Next.jsの開発環境をDockerで構築していきます。

DockerfileでNext.jsのアプリが実行されるコンテナのイメージを用意し、Docker Composeで実行する方法をとります。そうすることでバックエンドとしてAPIサーバを追加した時にもdocker-composeコマンドを打つだけで開発環境が実行できるようにします。

Dockerについては下記を参考してください。

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Docker Composeについては下記を参考にしてください。

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Next.jsアプリ作成

まずはNext.jsのアプリを作成します。

試しにNext.jsの公式リポジトリからサンプルアプリを作成してみます。

1npx create-next-app sample-app-blog --use-npm --example https://github.com/vercel/next.js/tree/canary/examples/blog

アプリを作成するとこのようなディレクトリ構成になります。

1.
2└── sample-app-blog
3    ├── README.md
4    ├── next.config.js
5    ├── node_modules
6    ├── package-lock.json
7    ├── package.json
8    ├── pages
9    ├── public
10    ├── scripts
11    ├── styles
12    └── theme.config.js

アプリの作成についてはこちらを参考にしてください。

unknown link

Dockerfile作成

次にNext.jsアプリを実行するコンテナイメージの元となるDockerfileを作成します。

nodeの公式イメージを利用して、パッケージのインストールをします。

1FROM node:14.17.4-alpine
2
3WORKDIR /usr/src/app/next
4
5COPY /sample-app-blog/package*.json ./
6
7RUN npm install

Docker

docker-compose.yml作成

続いて、docker-compose.ymlを作成します。

1version: "3"
2services:
3  nextjs:
4    build: .
5    ports:
6      - "3000:3000"
7    container_name: nextjs-app
8    volumes:
9      - ./sample-app-blog:/usr/src/app/next
10    command: npm run dev

最終的に以下のようなディレクトリ構成になります。

1.
2├── Dockerfile
3├── docker-compose.yml
4└── sample-app-blog
5    ├── README.md
6    ├── next.config.js
7    ├── node_modules
8    ├── package-lock.json
9    ├── package.json
10    ├── pages
11    ├── public
12    ├── scripts
13    ├── styles
14    └── theme.config.js

コンテナ実行

必要なファイルの準備が完了したので、コンテナを実行します。

1docker-compose up -d

localhost:3000にアクセスするとアプリを確認することができます。

コンテナの実行を停止する場合は以下のコマンドを利用します。

1docker-compose down

参考

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Masa

都内のIT企業で働くエンジニア
自分が学んだことをブログでわかりやすく発信していきながらスキルアップを目指していきます!

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