【VSCode】settings.jsonについて理解する

はじめに

VSCodeのsettings.jsonについて、どんなファイルなのか、何をするのか、どう書くのかをまとめました。

settings.jsonとは

settings.jsonとは、VSCodeの設定を記述するファイルです。

VSCodeにはユーザ設定とワークスペース設定がありますが、どちらの設定もsettings.jsonで設定できます。

  • ユーザ設定:どのワークスペースでも共通の設定
  • ワークスペース設定:特定のワークスペースのみでの設定

VSCodeの設定変更自体は「cmd + ,」、もしくはコマンドパレットから「Preferences: Open Settings」を選択することでできます。

ここで設定した内容がsettings.jsonに保存されます。直接settings.jsonを編集しても設定の変更はされます。

開き方

settings.jsonはコマンドパレットから「Preferences:Open Settings (JSON)」を実行するか、設定画面右上のアイコンをクリックすることで開くことができます。

保存場所

ユーザ設定のsettings.jsonは、それぞれのOSで下記に保存されています。

  • Windows : %APPDATA%\Code\User\settings.json
  • macOS : $HOME/Library/Application Support/Code/User/settings.json
  • Linux : $HOME/.config/Code/User/settings.json

ワークスペース設定のsettings.jsonはルートフォルダの.vscodeに保存されます。

設定の書き方

設定の記述方法は下記の5つがあります。

  • String : "files.autoSave": "afterDelay"
  • Boolean : "editor.minimap.enabled": true
  • Number : "files.autoSaveDelay": 1000
  • Array : "editor.rulers": []
  • Object : "search.exclude": { "**/node_modules": true, "**/bower_components": true }

コメントも入れることができます。

言語ごとの設定

特定の言語のみに対する設定も可能です。

以下のように"[言語]":{}でその言語のみに適用される設定が記述できます。

{
  "[typescript]": {
    "editor.formatOnSave": true,
    "editor.formatOnPaste": true
  },
  "[markdown]": {
    "editor.formatOnSave": true,
    "editor.wordWrap": "on",
    "editor.renderWhitespace": "all",
    "editor.acceptSuggestionOnEnter": "off"
  }
}

参考

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